▼2020年12月に開催されたWIREDカンファレンス2020では、川田十夢氏(AR三兄弟)、 伊藤直樹氏(PARTYチーフ・クリエイティヴ・オフィサー/ファウンダー)から学生たちへ熱いメッセージが贈られた。

▼バンタンゲームアカデミーでは、デザイン、プログラミング、プランナーという学部やコースの垣根を超えたチーム編成で、6チームが4カ月間をかけてスマホのゲームアプリを作るコンペティションを展開。

▼今回のプロジェクトを強力にサポートしてくれた最新の第11世代 インテル® Core™ プロセッサー搭載PC9種

左上より:ASUS VivoBook S15 S533EA / ASUS ZenBook 13 UX325EA / Dell New XPS 13 9310 / dynabook V8 / 富士通パソコン FMV 「LIFEBOOK UH-X/E3」/ HP ENVY 13 / HP ENVY x360 13 / Lenovo Yoga Slim 750i Carbon / ユニットコム SENSE-14FH057-i7-UXSX

テクノロジーが進化すると、クリエイティヴも進化する。

インテルは、クリエイティヴ業界の将来を担う若者に、PCを活用したクリエイションの楽しさをはじめとした、さまざまな“刺激”と“機会”を提供するべく、デジタルハリウッド大学、バンタンゲームアカデミー、角川ドワンゴ学園 N高等学校とともに、デジタルクリエイティヴを創造する未来のクリエイターを応援するプロジェクトを展開。そのプロジェクトの強力なパートナーとしてWIREDとの連携をTAMARIBAがプロデュース。

その皮切りとして、2020年12月に開催されたWIREDカンファレンス2020では、川田十夢氏(AR三兄弟)、 伊藤直樹氏(PARTYチーフ・クリエイティヴ・オフィサー/ファウンダー)をゲストに迎えたセッションにて、未来のクリエイティヴ業界を担う若者たちに向けて、ふたりから熱いメッセージが贈られた。

デジタルハリウッド大学では、高いパフォーマンスを発揮している15名の特待生を対象に特別カリキュラムを展開、 バンタンゲームアカデミーでは、各学部やコースの垣根を超えたメンバー総勢120名が6チームにわかれてスマホのゲームアプリを作るコンペティションを展開し、最終プレゼンにはWIREDクルーが取材に駆けつけた。角川ドワンゴ学園 N高等学校では、インテルのCPUにインスパイアされたテーマ「光と粒」に合わせた作品コンペティションを展開。多くの作品の中から選ばれたそれぞれの優秀作品には、川田氏・伊藤氏からの講評とお褒めの言葉が寄せられた。

今回のプロジェクトを強力にサポートしてくれたのは、最新の第11世代 インテル® Core™ プロセッサー搭載PC9種。角川ドワンゴ学園 N高等学校のコンテストに際し、希望した生徒たちには協力各社からインテルの最新CPUを搭載したノートPCを期間中貸与。使用した学生からは処理速度の違いや、薄くて軽い筐体、そして各社ならではの特徴的なデザインやカラーのヴァリエーションに、驚きと喜びの声が相次いだ。

▼未来のデジタルクリエイティヴを担う若者たちは、着実に育っている:インテルが支援する学生応援プロジェクト
https://wired.jp/2021/03/08/intel-digital-creative-ws/

Staff
Executive Producer : Hideo Kikuchi
Producer : Megumi Inaba
Assistant: Momoko Toyama