▼取材場所になったコワーキングスペース「TUNNEL TOKYO」もTHINK AND SENSEが手掛けたもの。「今の技術で空間を作ろうとしたらどうなるんだろう」というビジョンから入って出来上がったそう。

▼dynabook V8はインテル® Evo™ プラットフォーム準拠のハイスペックノートPC。第11世代 インテル® Core™ プロセッサーを搭載し、インテル® Iris® Xᵉ グラフィックを内蔵している。

▼「Touch Designer」というビジュアルプログラミングツールで作ったデータを壁一面のLEDで再生。こんなに重いデータも、「dynabook V8/P」ならこんな風にスムーズに再生される。
https://www.youtube.com/embed/to5a5-BZlzI

最新テクノロジーやXRを積極的に研究開発し、新しい空間的/立体的体験を多数生み出しているデジタルクリエイター集団「THINK AND SENSE(シンク アンド センス)」がどんなツールを使って、どんなクリエイションを行なっているのか。THINK AND SENSE部の部長である松山周平さんと、クリエイティブエンジニアの谷崎文香さんにお話を伺いました。

彼らが使用しているのは最新の第 11 世代 インテル® Core™ プロセッサー搭載、インテル®Evo™ プラットフォーム準拠の dynabook V8。常に重いクリエイティブデータを扱う彼らに、あらゆる状況で耐え得るdynabookの高性能さを実体験から語っていただきました。

▼薄くて軽いし3Dもヌルヌル動く。インテル® Evo™ プラットフォーム準拠のノートPCは未来体験を創るのに使えるほど高性能
https://www.gizmodo.jp/2021/04/intel-evo-think-and-sense.html

Staff
Executive Producer : Hideo Kikuchi
Producer : Megumi Inaba
Assistant: Tatsuhiko Otsuka